茨城の名物といえばおかめ納豆「タカノフーズ納豆博物館」【茨城】

タカノフーズ 納豆博物館
茨城県の名物と言えば納豆。このおかめのマークに見覚えがあるのでは? 小美玉市にはおかめ納豆で有名なタカノフーズの工場と納豆博物館で納豆の作り方や歴史を学びましょう。

今までの人生損してた!

タカノフーズ 納豆博物館
私が納豆を食べるようになったのは大学を卒業してから。それまでは「納豆=腐ってる=不味い」という偏見で凝り固まってまして。ある日定食の納豆を残すのがもったいなくて食べてみたら、これがもう美味しいのなんの。今までの人生損してたよ! タカノフーズの納豆も好物です。

おかめ納豆、お世話になってます

タカノフーズ 納豆博物館
納豆博物館はごく普通のビルの中にあります。納豆博物館と書かれたマットが目印。玄関ホールにはおかめ納豆のラインナップがずらりと並んでいます。ホールの突き当りが納豆博物館です。

納豆は栄養の宝庫

タカノフーズ 納豆博物館
一時期『あるある大事典』の納豆ダイエットねつ造事件で、人気に陰りの出てしまった納豆ですが、実際健康に良いことは確かです。血栓を溶かすナットウキナーゼ、老化を防ぐイソフラボン、血圧を下げるリノール酸、ビタミンEなど栄養の宝庫。昔の私みたいに偏見で食べないのはもったいないですね。

それほど珍スポットではなかった

タカノフーズ 納豆博物館
「納豆うんぬんより、早く珍スポットの紹介しろよ」という声が聞こえてまいりますが、ごめん。実は字数稼ぎしてた。訪れてみたところ、それほど珍スポットではなかったからなんです。博物館はこの写真の一フロアだけ。

開設11年目でピカピカの館内

タカノフーズ 納豆博物館
博物館と言うもののそれほど広くなく、フロアの一室を展示ルームにしていると言う感じ。開設は1996年ですが、訪れる人が少ないからかまだピカピカ。受付の名簿を見ると一日1〜2人ほどしか来ていません。もったいないなー。床なんぞ光り輝いています。

パネル中心のやや地味な展示

タカノフーズ 納豆博物館
納豆がどのようにして誕生したか、納豆の作り方、健康食品としての納豆についてなど、納豆について学べるようになっています。読み物としてのパネル展示が多いですね。こちらは古代の納豆作りについての展示。

包丁が刺さったこれは?

タカノフーズ 納豆博物館
出刃包丁がぐっさり刺さった展示品が。猟奇的で驚きますが、これは出刃納豆を作っているところを再現したもの。藁の中に煮豆を詰めてムシロでくるみ、釜の上にムシロを吊して出刃包丁を刺します。

出刃納豆の作り方

タカノフーズ 納豆博物館
包丁が汗をかいたら発酵が進んだ証拠で、納豆ができあがっていると言うわけ。出刃納豆って本当に出刃包丁を使って作っているのね。知らなかった。

江戸時代の食生活を人形劇で学ぶ

タカノフーズ 納豆博物館
これは「江戸納豆絵巻」。江戸時代に食べられていた納豆のお話を人形劇で紹介しています。15分ほどの紙芝居みたいなものです。語りが落語調のほのぼの江戸小話といった雰囲気。

おみやげは納豆ストラップを

タカノフーズ 納豆博物館
珍スポットというにはややインパクトにかけましたが、より納豆に親しみを持つことができました。知識があった上で食べるとプラシーボもあってより体に良さそうですしね。帰りには100円ガチャガチャの納豆ストラップをどうぞ。(2007年02月11日訪問)【麻理】

参考文献

地図&情報

タカノフーズ 納豆博物館
住所 :茨城県小美玉市野田1542
電話 :0120-58-7010(工場見学は事前予約が必要)
時間 :9:00~16:00(受付)午前の部 10:00/午後の部 13:30
入場料:無料
休館日:年末年始 公式サイト参照
駐車場:無料
関連URL:納豆博物館見学ツアー | おかめ納豆 タカノフーズ株式会社
※情報修正2017年04月

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