蝶が舞い飛ぶ! まるでこの世の楽園「多摩動物公園・昆虫園」【東京】

多摩動物公園 昆虫園
東京で一押しの、知る人ぞ知るロマンティックデートスポット、多摩動物公園・昆虫園。蝶が舞い飛ぶ緑の温室はまるでこの世の楽園! もちろんお一人様にも十分ご満足いただけます。

広告

デートなら昆虫園のみに絞るべし!

多摩動物公園 昆虫園
多摩動物公園は広大で、オーストラリア園、アフリカ園が一番人気ですが、目指すは昆虫園エリア。動物園なのに、昆虫だけ~? てな声が聞こえますがゾウもライオンもなんて欲張っちゃ駄目。昆虫園。これのみです。

広告

チョウの乱舞・まさに楽園・夢の風景

多摩動物公園 昆虫園
昆虫園内の大温室に入ったとたん「わあっ」と声をあげずにはいられません。こんな巨大な温室見たこと無い。まるで小山が一つ入ってしまったような規模です。そしてチョウ、チョウ、チョウ! チョウの乱舞。まさに楽園。夢の風景。

昆虫がすむ自然をイメージした大温室

多摩動物公園 昆虫園
公式サイトにはこうあります。

大温室中の景観は、水源地から平野へと川の流れにつれて展開し、それぞれ昆虫がすむ自然をイメージしてあります。擬岩を使い、様々な植物をふんだんに植えて、渓流と森林、滝や池や草原等が模式的に再現されています

顔のすぐ横をヒラヒラと舞うチョウ

多摩動物公園 昆虫園
西表島でたくさん見た巨大チョウ・オオゴマダラもたくさん飛んでいます。顔のすぐ横をヒラヒラと舞い、頭や肩にとまったり。ここでは昆虫と緑が主役。その隙間をぬって人間が歩かせてもらっているという大温室なのです。

西表島レポート3(山の遊び編)【西表島】
面積の90%が亜熱帯植物で覆われている西表島。どこを向いてもジャングルが広がっています。西表島の海の遊びと並ぶ大きな楽しみは山の遊びです。休憩所の高台に登って撮影しました。

動画で見る大温室の様子


動画でもどうぞ。あまりよくチョウが映っていないのが残念ですが広々してますよね。天候に左右されない、こんな素敵な場所でデートできたら、きっと雰囲気も盛り上がるでしょう。

星空のようなロマンティック・グローワーム

多摩動物公園 昆虫園
昆虫園本館のグローワーム展示室も訪れてみましょう。グローワームは、オーストラリアやニュージーランドの洞窟に住むヒカリキノコバエの幼虫で、ホタルのように発光するんです。ひんやり涼しく、暗い展示室に入って天井を見上げてみましょう。青白い光がほんのり灯っていて夜空の星々みたい。ロマンチック〜!

可愛らしいハキリアリの実験室

多摩動物公園 昆虫園
それから昆虫の実験室でハキリアリを観察。南米に生息するハキリアリは植物の葉を切って巣に持ち込み、栽培床としてキノコを栽培するユニークなアリ。あっという間に丸く葉を切り取って、ヨットのように運んでいく姿がカワイイですヨ。

黄金に輝くオオゴマダラの蛹

多摩動物公園 昆虫園
キラキラと黄金に輝くのはオオゴマダラの蛹(さなぎ)。わあ、宝石みた〜い☆ オオゴマダラは、羽を広げると約13cmにもなる巨大な蝶です。ひらひらと飛ぶ姿も優雅ですが、蛹のときも輝いているんですね。

宝石のようなきらめく標本

多摩動物公園 昆虫園
色とりどりの世界中のチョウの標本を見るのも良いですね。標本箱に止められたチョウは宝石のようにきらめいています。ねっ、ここならデートも大成功でしょ! 何? 彼女が虫嫌い? そこまで面倒見きれないよ。

あのね、ここは日本珍スポット100景!

多摩動物公園 昆虫園
ちょっと待った。当ブログのタイトルをお忘れではないでしょうね。珍同士のみなさんは「世界のゴキブリと世界最大のゴキブリ」「食用の虫たちとその食べ方」「にょろにょろうごめくチャイロコメノゴミムシダマシ幼虫」など生理的嫌悪感高まる展示をご覧くださいませ。(2006年08月27日訪問)【麻理】

参考文献

地図&情報

多摩動物公園・昆虫園(たまどうぶつこうえん・こんちゅうえん)
住所 :東京都日野市程久保7-1-1
電話 :042-591-1611
時間 :09:30~17:00
休館日:水曜日、年末年始
入場料:大人600円 ※無料公開日あり 公式サイト参照
駐車場:1000円(1日)
関連URL:多摩動物公園公式サイト – 東京ズーネット
※情報修正2017年03月