サイト管理の方針・掲示板が閉鎖となってしまった経緯について

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サイト管理の方針
大学時代、サークルの友人がある居酒屋さんで出入り禁止になったことがあります。お店で友人がお酒に酔って大暴れ。壁を蹴るは、飾ってあった大きな壷を真っ二つにするはで大変な騒ぎになってしまいました。お店の御主人はカンカンで、彼はこのお店に出入り禁止となりました。

「このすっとこどっこいが!」とグーでパンチしてやりたいぐらいです。お店の御主人にご迷惑をおかけしたのはもちろん、他のお客さんの楽しい時間を無にしてしまったからです。居合わせたお客さんは同じ料金を払って、美味しい料理とお酒を楽しめるはずだったのに。

よくレストランで走り回る子どもをほったらかしにしたまま食事している親御さんがいますね。「お金を払っているんだから」「お客様だから」何をしたっていいのでしょうか? そんな訳ありませんね。他のお客さんの楽しみを台なしにする権利なんて誰も持ってはいないからです。

いくら客商売と言ったって、お店側にもお客を選ぶ権利はあります。それは他のお客さんの楽しむ権利を保障するためです。バカ騒ぎする学生を追い出すのは店主として当然。逆に、何も手段を講じないお店はだめなお店です。毅然とした態度で、迷惑な人にお引き取り願うお店だから、他のお客さんは安心して通うことができるのです。

以前ある読者さん(Aさんとします)が、私の管理するあちこちのサイトで騒ぎを起こしました。Aさんは公募展で他の方の作品に辛辣なコメントを書き、1行ゲストブックでは他の読者さんに連続投稿して噛みつき、掲示板では他の方が呆れるような書き込みを続けました。

私の元にはAさんに対するクレームのメールが何通も届き、公募展を去っていってしまった方もいらっしゃいました。しかし、甘ちゃんで管理人としての心構えがなっていなかった私は「言論の自由があるし、ネットは開かれたものだし……」とどっちつかずの態度を続けていました。

事態はさらに悪化。とうとう掲示板を閉鎖するという最悪の事態を招いてしまいました。結局Aさんはアクセス禁止。当サイトのCGIによるページは有志の読者さんと3人体勢で管理していくことにしました。管理人として深く反省し、以後「騒ぎを起こした人は出入り禁止」という方針でやっています。

ネットは開かれているし言論の自由はある。でもそれを振りかざし他人に迷惑をかけるのは、「お金を払っているお客様でショ!」と、飲み会でバカ騒ぎする学生や、店内を走り回る子どもを放置する親と同じです。

私は「推理小説の犯人をまだ読んでいない人に教える」ことを憎むべき悪だと考えています。つまり「人の楽しみを奪う」ことが最も許せないのです。

自分勝手にやりたければ、ネット上にスペースを借りて批判だろうがなんだろうがご自由になさればよろしい。ただしこの場所で、連続投稿禁止などのささいなルールを守れず、他の読者さんを罵倒するような無礼者には私は断固とした態度をとります。言論の自由の前に守るべきものはあります。

Aさん、以上ご理解いただけると幸いです。それにしてもこのような記事を書かねばならないとは、なんとも情けないです。【麻理】

今日のサイト

「Dogs of the hurricane」(リンク切れ)

ネット上には、テレビで報道されているよりもずっと悲惨な写真が溢れている。

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