5000通のメールをもらって考えた、サイト管理人とお付き合いする方法(1)

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サイト管理人とお付き合いする方法
恋愛の計算が間違ってるのに、本人が全く気づいていないこともあります。客観的に見て釣り合っていない、また相手に辛い点を付けられているのに「お互い同得点(または自分の方が高得点)」と思いこんでいる恋はまず上手く行きません。

この記事は昨日の続きとなります。

点数は釣り合っていますか? 「恋愛の計算術」を考えてみよう
身も蓋もない話ですが、恋愛においては自分と同じ点数の人としかお付き合いできません。容姿、経済力、頭脳、体力、「優しさ・明るさ・思いやり」など心の力……相手のポイントはこのくらい、そして自分のポイントはこのくらいとして釣り合っている場合は、告白しても大いに勝算があります。

でもこれってリアルの社会よりもネットの社会で起こりがちかもしれません。例えばサイト管理人とサイト閲覧者。私も覚えがあるのですが「この管理人さん素敵だなあ」と憧れると、サイトの文章から勝手にイメージを創りあげてしまうんですよ。

「ネット人格」という言葉がありますが、いくらあけすけに書いてあったとしても、それが管理人の全てではありませんよね。想像と実物ではまるで違う性格だったりすることも。サイトによって文体を変えるのは私自身もしていますしね。

そう思っていてもつい無意識に恋愛計算をしてしまっていることがあります。そして思い切ってメールを書いたりということもあるでしょう。でもここが問題。

問題点1:閲覧者はサイト管理人と自分自身の恋愛計算はできるが、管理人にとって見知らぬ閲覧者のポイントは0。

問題点2:恋愛計算自体が間違っていることもある。

この2点を頭に入れておかないと、たとえ好意的な感想のメールだったとしても、マイナスにとられてしまうこともあります。

以前ある読者さんから熱烈なメールをいただいたことがありました。顔写真と経歴の添付ファイル、3000字に及ぶご自分の考えと交際したい旨を書かれていました。この時のイメージを説明するとこんな感じです。

あなたが道を歩いていて急に誰かに腕をつかまれる。振り向くと見ず知らずの人から「あなたのこといつも見てます。あなたのことなら何でも知ってます。あなたのことが好きなんです」と話しかけられる。そして「これ読んで下さい」と履歴書を手渡される

好意は伝わってくるけど、かなりびっくりします。知らない人の履歴書は「はあ、そうですか」としか言えませんし。それに自分はネット人格そのものじゃないのになあ……と当惑。

メールで直接やりとりができる上、サイト上に管理人の情報がたっぷりあるので、つい親しい間柄のように感じてしまうのかもしれません。でもこのやり方では失敗してしまいます。本当は管理人にとって高得点な人かもしれないのに実にもったいない。

閲覧者がサイト管理人と友だちになることは不可能なのでしょうか? いえいえ、上手く行けば恋人になれることもあるでしょう。それにはどうしたらいいのか? 続きは明日。【麻理】

5000通のメールをもらって考えた、サイト管理人とお付き合いする方法(2)
「友だちになりたい、いやぜひお付き合いしたい」という時。管理人の恋愛ポイントと自分の恋愛ポイントに大きな差がないなら、以下の方法を試してみてはいかがでしょう。管理人としての経験から好印象メールの傾向を考えてみました。

今日のサイト

「オズの魔法使い(KeiraPictures.com)」(リンク切れ)

VOGUEによる『オズの魔法使い』グラビア。前にも、VOGUE版『不思議の国のアリス』紹介したよね。

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