2005年のブックオブザイヤー(1)・サイエンス本を3冊ご紹介します

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2005年のブックオブザイヤー
今年も選ぶブック・オブ・ザ・イヤー。先日、3万冊読破なんて書いてしまったもんだからプレッシャーを感じますが、あくまで私個人が選ぶ本ですのでそこんとこをよろしくです。

去年は「ベスト10」という形で選びましたが、今年はジャンル別に3冊ずつ選ぶことにしました。ジャンルは「サイエンス」「アート」「小説」「エッセイ(1)」「エッセイ(2)」「番外編」です。対象は私が読んだ「2004年下半期〜2005年に発行された本」で、専門的すぎず「真があって運の尽き」読者が読んで面白そうな本にしました。あなたもぜひ冬休みに読んでみませんか?
最初は「サイエンス」本3冊です。

1冊目

若き科学者・池谷先生と高校生との授業形式で進む脳科学講義。ただしこの高校生、慶應義塾ニューヨーク校の学生で「電位差」「イオン結合」などがすらすら出てくるから、高校の授業と言えども「やさしい」とは限らないんですが。池谷氏は薬学系の科学者ですが、この講義では脳全般について説いています。

2冊目

猿が偶然に『ハムレット』をタイプする確率、最良の結婚相手を見つける確率、ラスベガスで勝つ確率など、興味の沸く問題について分かりやすく解説しています。著者はベストセラ『天才数学者たちが挑んだ最大の難問—フェルマーの最終定理が解けるまで』の数学者。

3冊目

サイエンスライターであり作家でもある著者。文系から東大理学部へ進路をかえた変わり種の人です。ファインマン、アインシュタインのエピソードなど科学に関するトリビア満載。この方、脳科学者・茂木健一郎氏の親友なのね。知らなかった。

こんな調子でご紹介していきます。明日は「アート」本3冊です。【麻理】

今日のサイト

「Christmas Lights To Music Part 3」(リンク切れ)
うちの近くにもド派手な家があるけど、これはやりすぎ。

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