読んだ本とマンガ一覧

2005年のブックオブザイヤー(5)・番外編の3冊をご紹介します

ブック・オブ・ザ・イヤー5日目。最後にご紹介するのは番外編3冊です。「真があって……」読者さんならきっと面白がってくれるんじゃないかなという本を3冊選びました。CD付き本、DVD付きムック、仕掛け絵本の3冊です。

2005年のブックオブザイヤー(4)・エッセイを3冊ご紹介します

ブック・オブ・ザ・イヤー4日目。今日ご紹介するのはエッセイ3冊です。ちょっとくせがあって万人向けではないかもしれませんが……。

2005年のブックオブザイヤー(3)・小説を3冊ご紹介します

ブック・オブ・ザ・イヤー3日目。今日ご紹介するのは小説3冊です。

2005年のブックオブザイヤー(2)・アート本を3冊ご紹介します

ブック・オブ・ザ・イヤー2日目。今日ご紹介するのは「2004年下半期〜2005年に発行された」「アート本」3冊です。アートってのもあいまいな表現ですが、図版がたくさん使われていて、読むだけでなく目で見ても楽しい本を選びました。

2005年のブックオブザイヤー(1)・サイエンス本を3冊ご紹介します

今年も選ぶブック・オブ・ザ・イヤー。先日、3万冊読破なんて書いてしまったもんだからプレッシャーを感じますが、あくまで私個人が選ぶ本ですのでそこんとこをよろしくです。

『おろち』(楳図かずお)が復刊.comで復刊されることになりました!

読者のカナコさんから、喜ばしいニュースを頂きました。なんと長年ファンが待望していた楳図かずお氏の『おろち』が復刊されたんですよ! 情報ありがとうございます。ばんざーい! ばんざーい!

平安貴族はバイオレンスすぎる!『殴り合う貴族たち-平安朝裏源氏物語-』

「平安貴族」と聞いて思い浮かべることはなんですか? 光源氏、十二単の姫君、蹴鞠や囲碁、恋の和歌など優雅な趣味をたしなむ殿上人。『源氏物語』や『あさきゆめみし』『陰陽師』からはそんなイメージを持ちますよね。

リアル空条ジョリーン・日本人女性の刑務所体験記『プリズン・ガール』

ハンサムなボーイフレンドとアメリカでの楽しい日々が一転。ある日突然、部屋に踏み込んできたFBIに全く身に覚えのない罪、共謀罪で逮捕されてしまう。恋人に裏切られていたのだ。司法取引を拒否して有罪判決を受け、アメリカ合衆国連邦刑務所・州刑務所に収監された彼女の運命は……?

憂鬱な憂鬱な物語『ユージニア』(恩田陸)と中学時代の思い出

ある地方都市で起こった医師一家毒殺事件。生存者は盲目の美少女のみ。死亡者17名という大惨事は、犯人であるとされる青年の自殺により幕を閉じたかのように見えた。しかし事件を追ったルポルタージュにより、年月を経て再び関係者を巻き込み始める……。

何よりも大切なものは記憶『明日の記憶』(荻原浩)を読みました

こんなに読むのが苦しく、恐ろしい本とは思わなかったです。何度も肌が粟立ち、胸が痛みました。でもラストシーンの美しさには泣けます。最近本を読んで泣くことが少なくなってきたので私自身驚きました。そんな、怖くて切ない物語。

気軽にクラシックを楽しみませんか? 『さわりで覚えるクラシックの名曲50選』

音楽界の帝王みたいな印象のあるバッハ。でも実は子どもが20人もいて生活費を稼ぐのに必死な生活。それに宮廷楽長という出世の道を目指していたけれど、前学長の息子にコネの差で負けてしまったとか。

魅力的な密室・『硝子のハンマー』(貴志祐介)を読みました

「密室」。なんて魅力的な言葉でしょう。誰にも侵入できない部屋。誰も脱出できない部屋。そこで人が殺され、物が盗まれ、血なまぐさい事件が起こったりするのに、ミステリファンは胸をときめかせます。探偵と犯人の頭脳の闘いに興奮せずにはおれないのです。

闘う解剖学者!『パンダの死体はよみがえる』(遠藤秀紀)と国立博物館の思い出

東京で最も好きな場所は上野の国立科学博物館です。学生時代は友の会に入会していてほとんど毎週のように通っていた時期も。今回は『パンダの死体はよみがえる』と国立博物館の思い出について。

読む人を選ぶプルースト効果小説『香水』(パトリック・ジュースキント)

最初にちょっとしたテストです。以下の文章を読んで想像してみて下さい。「良く晴れた日に干した布団」「湯気を立てているコーヒー」頭の中にしっかりとした「香り」の記憶が蘇った方、おめでとうございます! あなたはこの小説をより楽しむことができますよ。

はたしてヴァチカンの見解は? 『ダ・ヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン)

世界で2000万部も売れに売れたベストセラですが、タルチジオ・ベルトーネ枢機卿(ジェノバ大司教)が「恥ずべき大嘘が書かれた本」と語った(※)いわくつきの『ダ・ヴィンチ・コード』。

死体クン大活躍物語!?『死体はみんな生きている』(メアリー・ローチ)

ギロチンで首が切断されたとき、人間の意識はどのくらい在り続けるのか? 献体された身体はいったいどのように使われるの? 飛行機やクルマの衝突実験に死体が使われているというのは本当? 人肉を食べた人っているの? この疑問の答えは『死体はみんな生きている』に書かれています。

「外見」それとも「中身」?『自分の顔が許せない!』(中村うさぎ・石井政之)

『自分の顔が許せない!』は、中村うさぎ氏と石井政之氏による「人間にとって顔とはいったい何なのか?」について意見を闘わせた異色の対談集です。人は外見? それとも中身?

ジャパニーズホラーミステリの金字塔『横溝正史シリーズ』の思い出

少年探偵団→ホームズ→ルパンと、シリーズものを読破していった小学生の私が次に手を伸ばしたのが横溝正史。ご存じ、金田一耕助シリーズです。動機はホラー&エロ。角川の横溝正史文庫を見たことありますか? もうトラウマチックに表紙が怖いんですよ。

ラストでビックリ&ため息……『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ)を読みました

少し年上の友人が「この本すごいから」というので手に取ったのですが、読んでいっても特にそれほど引き込まれる話ではありません。舞台は80年代。大学生のたっくんとマユちゃんが合コンで出会って、夏休みやクリスマスを一緒に過ごし……という恋愛物語。

あまりにもマニア向けな拷問カルトマンガ『勇午』

『勇午』の主人公・別府勇午は凄腕の交渉人(ネゴシエーター)。言葉によって、世界各国のあらゆる交渉を成功させるプロです。人質を奪還し、宗教闘争に立ち向かい、依頼人の求める品物を手にします。その成功率97.4%。

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