地元民に愛される迫力シーサー「シーサー児童公園」【沖縄本島】

シーサー児童公園
沖縄県シーサー児童公園にある巨大なシーサーのアスレチック。前足と後ろ足が滑り台になっていて、あごのあたりの階段や右足のはしごを使って展望台に登ることができるんですよ。

広告

ねたての都市ぎのわん

シーサー児童公園
宜野湾市は沖縄本島の中南部にある市です。ウィキペディアによると市のキャッチフレーズは「ねたての都市(まち)ぎのわん」。ねたてというのは「物事の根元、共同体の中心、まつりごとの中心地」という意味だそうです。

広告

リスの看板が公園の目印

シーサー児童公園
昔このあたりは「琉球の根」と呼ばれていて、政治・経済・文化の中心地でした。そんな街に沖縄を象徴とするシーサー、それもこんなに巨大なシーサーの遊具を設置してしまうなんて宜野湾なかなかやるではないですか。リスが持つシーサー児童公園の看板が目印ですよ。

同じようなシーサー滑り台を見た覚えが……

シーサー児童公園
全長20メートルぐらいあるのかしら。高さは7、8メートルといったところ。あれ、強烈なデジャブが……。そう、これに良く似たシーサーの滑り台は、宮古島にもあるのです。見た感じは宮古島の方が塗装が鮮やかでキレイ。こっちはちょっと色あせちゃってるかな。

宮古島の珍モニュメント2「シーサー滑り台 カママ嶺公園」【宮古島】
宮古島カママ嶺公園のシーサー滑り台は観光客に人気の撮影スポット。2009年に塗装工事が行われ、美しい朱色に生まれ変わりました。大きく開けた口の中から外をのぞくこともできます。

宮古島のシーサー滑り台と良く似ている

シーサー児童公園
構造も宮古島のシーサーと良く似ていて、背中に登ることができます。ポーズもほとんど同じだし、同じ業者さんが作ったのかな。それとも左足を前に出して踏ん張っているのはシーサーとしてはポピュラーなポーズなのかも。

秘密基地っぽい内部

シーサー児童公園
中に入ってみました。ちょっと狭いので大人が登るには頭をかがめる必要があります。なんか秘密基地っぽい。適度な狭さって落ち着きます。子供が◯◯ごっこに使うにはぴったりですね。小さい子はこういうの好きだろうなあ。

住宅街の中の公園

シーサー児童公園
背中の展望台にも出られますが、シーサーの口の中の小部屋に入ることもできます。公園の周りは住宅街になっていてぐるっとアパートや家を見渡せます。公園には数人お子さん連れの家族がいらっしゃいました。

人懐っこい沖縄の男の子

シーサー児童公園
私が訪れた時に、人懐っこい5歳くらいの男の子が近づいてきました。シーサーの滑り台に登って、私に「見て、見て〜!」とポーズをとったり、手を振ってくれました。最近都会の公園を訪れると、知らない人と口をきいてはいけないと言われているのか、あまり子供に話しかけられないのですが、このあたりはのんびりとしているのでしょうね。

沖縄旅行の一休みにぜひ

シーサー児童公園
男の子のおじいちゃんに軽く会釈して公園を後にしました。宜野湾は観光客と地元民で賑わうアメリカンビレッジもあるのですが、こんな静かでゆったりした公園もあるんですね。沖縄本島の旅行の一休みにどうぞ。(2012年09月17日訪問)【麻理】

動画で見るシーサー児童公園


ginowan55さんがアップしてくれた、シーサー児童公園の様子。動画だと中の様子とかよく分かるね。

参考文献

地図&情報

シーサー児童公園(しーさーじどうこうえん)
住所 :沖縄県宜野湾市大山6-44-8
電話 :なし
入場料:無料
休業日:年中無休
駐車場:なし
関連URL:シーサー児童公園
※情報修正2017年09月