AOMORIのAの形・正三角形の仰天建築「アスパム」【青森】

青森県観光物産館 アスパム
青森市内ににょっきり立つ不思議な建物。この三角で平ぺったいビルはアスパムの名前で親しまれている青森県の観光物産館です。AOMORIの「A」の文字を表現しているんですって。

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20周年を迎える青森の「顔」

青森県観光物産館 アスパム
何だあれ? 八甲田丸のデッキから不思議な建物が見えました。1986年4月24日にオープン。電波塔や橋を除けば青森県で最も高い建物です。いわば青森の顔とも言えるランドマークなんですね。

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青森駅の港にある青函連絡船八甲田丸は連絡船としての役目を終えてミュージアムとなっています。大正時代の船内を再現したマネキンが不必要なまでにリアルで珍度高し。
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三角形はAOMORIのAの文字!

青森県観光物産館 アスパム
アスパムは地上15階、高さ76mの正三角形をしています。公式サイトによるとこの形は、「AOMORI」の「A」の文字と青森の地形(大間・岩崎・八戸を結ぶ三角形)、伸びゆくイメージを表現しています。案内図もご覧の通りピラミッド型。

観光客の目を惹く、仰天ビル

青森県観光物産館 アスパム
旅行者は「いったい何だろう?」と不思議に思って訪れますから、物産館としては大成功の建築ですね。ねぶたの展示、青森の民芸品を手作り体験できるスポット、青森の美味しいお土産がそろった物産品店などがありますよ。私もお土産をここで買いました。

青森のカップルが訪れる展望台?

青森県観光物産館 アスパム
13階の展望台は青森市街、津軽・下北半島、八甲田の山々の大パノラマを一望できます。この日は晴れていたので北海道まで見られましたよ。青森のカップルは一度はデートで訪れたりするんでしょうか。

360度のパノラマ映画・青い森ホール

青森県観光物産館 アスパム
案内所のお姉さんに青い森ホールを勧められました。360度、直径18メートルの円形マルチスクリーンに青森の名所が映し出されるパノラマ映画なんですって。約20分間の青森旅行にレッツゴー!

小学生ご一行様と一緒に見学

青森県観光物産館 アスパム
入ってみるとワイワイ子供の歓声が。たまたま小学校の遠足とバッティングしたようです。「本当に申し訳ないのですが、うるさいかもしれません……」と恐縮しきりの学校の先生。なんのなんの。にぎやかなのは大歓迎。

小学生にバカウケ!

子供の反応って面白~! 普通の観光映画なんですが、どっかんどっかんウケまくってます。津軽三味線の奏者の顔がアップになっただけで「うぎゃー!」、360度の雪山が映っただけで「うきょー!」。映画より子供の方が面白いわ。

さすが青森の子だわ

青森県観光物産館 アスパム
感心したのはねぶた祭りの映像が映ったとき。自然に手拍子が始まり、中には踊ってる子も。いやあ、やっぱり地元の子ですね。青森のソウルがしっかり根付いている感じ。先生方は恐縮されてましたが、ネイティブ青森人のねぶたの踊りが見られてラッキーでした。

観光の際にはぜひどうぞ

青森県観光物産館 アスパム
他にもエネルギー館という発電やエネルギーについて学べる施設も見学。ジャングルジムやすべり台もあるので小さいお子さん向けかな。またお土産は青森のモノならなんでもそろうというぐらい売られていますので、観光の際にはぜひお立ち寄りくださいませ☆(2006年06月05日訪問)【麻理】

参考文献

地図&情報

青森県観光物産館・アスパム

住所 :青森県青森市安方1-1-40
電話 :017-735-5311
入館料:A券(パノラマ館・展望台セット)800円
休業日:1月第4週の月・火・水 12月31日
時間 :フロアによって違うので公式サイトを参照のこと
駐車場:有料150台(最初の1時間220円 ⁄ 以降の60分毎200円)
関連URL:青森県観光物産館アスパム

※情報修正2018年02月