(閉鎖)宮城最大の珍スポ「仙台武家屋敷・人間教育館」【宮城】

仙台武家屋敷(人間教育館)
マニアの間で宮城県最大の珍スポットとして人気の高い、仙台武家屋敷。実は今回の旅行でもっとも楽しみにしていたのがここでした。しかし、大変ショックなことに閉鎖されていました。

現在閉鎖している施設です。ご注意ください。大変残念です。楽しい想い出をありがとうございました。
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赤門美術館・仙台武将館・七不思議館・立体映像館

仙台武家屋敷(人間教育館)
仙台武家屋敷は、戦国時代の国分城(仙台城)の伝説の武家屋敷を復元した歴史博物館です。館内は館長である国分壯(こくぶん さかり)氏による国宝級美術品コレクションを展示した赤門美術館、歴史資料展示の仙台武将館の他、七不思議館、立体映像館など複数の展示室がある施設でした。写真左の銅像が国分氏です。

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地獄絵図の人間教育館

仙台武家屋敷(人間教育館)
しかし珍スポマニアにとって一番の見所は人間教育館! 地獄の様子をリアルに再現したジオラマで有名でした。、真っ赤に燃える地獄の山脈、恐ろしい顔をした閻魔大王、のこぎりで引き裂かれる人間をはじめ、ありとあらゆる拷問を受ける人々の地獄絵図が展開していたのでした。

全ての施設が閉鎖

仙台武家屋敷(人間教育館)
人間教育館は、青少年の非行をなくしたいという願いから作られたものです。しかしあまりにリアルでスプラッタな地獄絵巻に、この手のものが大好きなB級ファンの間で有名になっていました。ああそれなのに、人間教育館だけでなく他の展示室は全て閉鎖されていたのでした。

成田山経ヶ峰国分寺でお話を聞く

仙台武家屋敷(人間教育館)
仙台武家屋敷自体は看板が塗りつぶされていたのですが、その近くにある成田山経ヶ峰国分寺はあいていたので、こちらに参拝してお話をうかがうことにしました。

先祖の霊を供養するために建立

仙台武家屋敷(人間教育館)
青葉山の上に建った国分寺には、大きな不動明王がにらみをきかせてします。売店の女性にうかがったところ、ここは地元の名門・国分一族が先祖の霊を供養するために建立したお寺で、武家屋敷や赤門美術館は先祖代々の美術品を展示するためのものだったそうです。

再開の予定はなし

仙台武家屋敷(人間教育館)
東北大震災後の2011年には仙台武家屋敷だけでなく、赤門美術館・七不思議館・人間教育館など関連の展示室も閉鎖されたそうです。再開の予定を聞きましたが、現在のところは再開の計画はないそうです。本当に残念で仕方ありません。(2014年05月04日訪問)【麻理】

参考文献

地図&情報

仙台武家屋敷(せんだいぶけやしき)人間教育館(にんげんきょういくかん)

現在閉鎖している施設です。ご注意ください。大変残念です。楽しい想い出をありがとうございました。

住所 :宮城県仙台市青葉区荒巻青葉33-1
電話 :022-224-1877

※情報修正2017年10月